Special Interviews

Issue013   中野公揮

​ダンスに学ぶ、これからの人間と世界

パリを拠点に活動する作曲家、ピアニストの中野公揮に東京で取材する予定がついたのは3月下旬、春に予定されていた国内演奏活動の合間を縫って時間をいただくつもりでいた。しかし新型コロナウイルスの影響が急速に拡大したため帰国延期となった中野と対面したのは、朝のパリと夕方の東京をつなぐビデオ通話を通じてのことだった。

 

先日2作目のアルバム「Pre-Choreographed」を発表した中野。「音楽とダンス、二つのアートフォームがとても近い状態にあった時代へのサウダージ」を意味する本アルバムを...

Issue011   ジュリアン・マッケイ

​新世代リーダーの理想と行動力

ミハイロフスキー劇場バレエの来日公演で初来日を果たした、21歳のジュリアン・マッケイ。貴公子そのもののルックスと、新世代らしい積極的な情報発信でInstagramのフォロワーは12万人を突破し、バレエファンのみならず、感度の高い若者たちにセンセーションを呼んでいる。

 

アメリカのモンタナで生まれたジュリアンは、ボリショイ・バレエ・アカデミーに11歳で入学(外国人では当時最年少記録)し、ロシアのフル・ディプロマをアメリカ人として初めて獲得。ローザンヌ国際バレエコンクールではスカラシップを獲得...

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The dancer and choreographer Patrick de Bana visited Japan in March with Manuel Legris’ concert “Stars in Blue” where he created a new work for star dancers Manuel Legris and Olga Smirnova called “OCHIBA~When leaves are falling〜(commissioned by Aichi Prefectural Art Theater)".

  During the tour, we had a photo session which was quite unique, collaboration with the artist Masakatsu Shimoda 

世界中のトップダンサーから作品提供の依頼が引きも切らない振付家パトリック・ド・バナ。3月には、「マニュエル・ルグリStars in Blue」公演で、伝説のエトワール、マニュエル・ルグリ、そしてボリショイ・バレエの優美なプリマ・バレリーナ、オルガ・スミルノワという異色のペアに『OCHIBA~When leaves are falling~』(委嘱:愛知県芸術劇場)という新作を提供し、その振付指導のために来日した。

 来日中のド・バナとのフォトセッションでは、アーティスト下田昌克との異色のコラボレーションが実現した...

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The miraculous dancer Rihoko Sato is the muse and longtime collaborator to Saburo Teshigawara, a choreographic genius, the only Japanese choreographer who created 3 works to the Paris Opera Ballet, who is critically acclaimed around the world with his creative and innovative works, and tours extensively throughout Europe/US for over 6 months each year. Sato also works as...

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